MAN会報

御堂筋アズマネットワークとともに

2年目を迎えた会員の声

2年目を迎えて
 会長 上嶋幹子
 ぜんそく友の会も会員皆様方の支障もなく、2年目を迎える 事が出来ました。御多忙の宮武先生の御尽力により各患者さんの病状に応じてのアドバイスして頂きました。喘息カード出来まして、心から嬉しく存じます。事務局長高峯様、始め役員の皆様方の御助力により7月18日第2回茶話会無事開催、和やかな交流、先生の貴重なお話、ほんとに有難うございました。これから第3回、第4回と続きます様、欠席の方々も何卒病状、事情の許す限り、お運び頂きます様お願い致します。
 9月5日、6日と前回東京で催されました、ぜんそく大会大阪薬業会館で、開催の運びとなりまして、宮武先生の司会で有益な講演、行事が計画されております。
 私も50台半ば、突然の発病以来、1年半は10メートルも歩行困難の日々、深夜の発作も2回、3回と続く毎日でございましたが、宮武先生を紹介して頂き、今日に至りました。何回となくもう駄目かと思った時期もございましたが、適切なアドバイスと何とか仕事も続けたいと頑張りました。今回会長の任に責任を感じて主婦業以外何のお役に立つのかと考える日々でございますが、友の会発展に微力乍ら皆様のお役に立ちたいと思っております。お気付きの点は、どしどし新聞に載せて皆様との交流固く続く様願って居ります。
 宮武先生、会員の皆様の御健康お祈り申し上げます。

1年を振り返って 副会長 山下実千代
 私がぜんそく友の会の役員をさせていただいて一番よかったこと、それは正面から喘息を見つめるようになったことです。そして喘息という病の友達ではなく、ちょっと辛い共通点を持つ、心通う人間の友達ができたことです。
 これからこの友達の輪の中で何が出来るでしょうか。色々考えてみても、なかなか良い案が浮かびません。
 まず会うこと。会ってお話をしてお友達になること。それが始まりで、それがすべてのようにも思えます。
 副会長などという大役をただ少し元気がいいからという理由だけで、お引き受けしてしまったことを今は後悔しています。力不足をお許し下さい。

野外での懇親会はいかがですか? 会計監査担当 大和 健
 第2回懇親会で待望のアズマカードを宮武先生から頂き、その内容説明を受けました。
 そこで私事で恐縮ですが、喘息重度:WHO step-4ステロイド依存症なし、そして副腎にも異常が無い症状に先生は不思議がっておりましたが、私自身も不思議でなりません?しかし今日まで(17年間)喘息の発作が1度もないのは先生のお陰だと感謝しております。
 さて、今回の懇親会を茶話会で行い、お互いに喘息の苦しみ等を話し合うことにより会員同志の親睦が一層深まったと思います。そこで次回の懇親会を野外で開催してみたらどうですか。広々とした場所で一風変わった懇親会になると思いますが、どのようなものですか!

小さな輪がより大きな輪になることを期待 事務局担当 高木 巌
 宮武内科喘息友の会、通称御堂筋アズマネットワークの設立に至る主旨の会員相互に於ける親睦のみならず喘息に悩める人々に対する手助けの気持ちを持つと言う事に賛同を覚えまして会員にならせて戴き1年余りとなりました。
 それ迄は宮武先生と一人の患者の立場として所謂ところの点と点の診療所通ひでありました。而し御堂筋アズマネットワークに入会致してからは通院の節も若干異なった気持ちが持てる様になりました。御顔見知りも増えて挨拶の会話に幅も出来ました。水面に投じた小石のもたらす一つの小さな輪がゆっくり徐々により大きな輪になる如くにこの御堂筋アズマネットワークが成れば良いと思って居る次第です。

歳をとっても
スマートなメンバーでありたい
 会計監査担当 村松 全人
 ついこの間、還暦を迎えたと思っていたら、もう古稀がやってきました。周囲を見回すと、もっと元気な先輩方が、うじゃうじゃとおられて、古来稀なりなどと言えなくなりました。
 昔は60位を過ぎた方々を年寄りやなぁと思って見ていたのに、自分が何時の間にかその年代になっているのに驚きます。
 心には、定年も年齢制限もないのだから気持ちだけでも、いつも青春でありたいと願っておりますが、老いは招きもしないのに容赦なくやってくるのでどうしようもありません。
 脳の神経細胞は1日10万個が死んでいく、という説があります。1年で3650万個、もうどれくらいの細胞が減ってしまったことやら…。それでなくとも、人様より脳味噌が足りない私なのに、あとどれくらい残っているのやら心配です。
 そういえば、顔はわかるのに名前がなかなか思い出せなくて、散々悩んだ末、家に帰ってからフッと名前が出てきたり、家内との会話でも「ほらアレよ」「そうそうアレアレなんちゅったかな」てな訳のわからない話をやっており、ボケにだけはなりたくないと思ってます。
 ボケないためには、宮武内科への通院するためのチョッピリするオシャレ、外出することによる刺激、待合室での会員どうしのオシャベリ、優しい看護婦さんとの軽妙なやりとり等が、喘息のほかに脳の健康にも大変よろしいようです。
 年寄りで嫌われるのは、不潔が一番だとか、気づきにくい口臭等にも気をつけて、スマートな友の会メンバーでありたいと思っております。

夏によす

おまえのいた楽園に
流れ着いた裸身の
ほのかに香る
金色の波

忘れかけた思いを
どうか
呼び起こさないでおくれ

       福島佳子


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