MAN会報
飛躍の時を迎えて

特定非営利活動法人 御堂筋アズマネットワーク
理事長 上嶋 幹子

 平成9年3月1日に任意団体「御堂筋アズマネットワーク」(通称宮武内科喘息友の会)として発足してから丸7年が経過しました。
 その間12年10月13日には大阪府から特人定非営利活動法人の認可を受け、10月25日に法人格を持つ社会的に認知された団体として誕生することが出来ました。いわゆるNPO法人となってから、この10月25日に満4年の佳節を迎えることになります。
 会の発足時には85名の会員でしたが、漸増して現在では130名になっております。これもひとえに特別顧問理事宮武明彦先生をはじめ医師の諸先生、識者、役員、会員の皆様方の格別のご尽力、ご協力のお陰によるものと深く感謝申し上げます。
 当会の現在の活動を一言で申し上げますと、会の活動のベースとしている会員相互の親睦についてはほぼ定着したと言えるでしょう。
具体的に申し上げますと、主に会員が集まる機会は、春、軟の2回開催される宮武内科勉強会への参加(今会報3、4ページに全記録掲載、来春は30回記念を迎えます)、年中行事として定小者した、毎年1月に開催する「恒例新年会」、4月に開く「定時総会」(宮武内科勉強会と同日)、10月に行う「宮武明彦先生ご同行による日帰りバスツアー」、それに隔月に開催している「宮武明彦先生を囲む気管支喘息についての質疑応答を中心にした懇談会」などです。
 又、当会では会が発足した平成9年にパソコンのインターネット上に「ホームページ」を開設、アクセスが増えて3万になろうとしています。
 会報についてはこの度9号を発行することが出来ました。今後は製薬メーカー各社からご協賛の広告をいただき、春と秋の年に2回の定時発行をすることに致しました。
 ホームページと合わせて当会の啓蒙事業に力を発揮させていきたいと思います。
 なお今後の活動についてですが、会員相互の親睦が定着した機会に、本来の趣旨でもある、まだ気管支喘息で悩んでおられる方々にたいして私達の体験を伝えて、少しでも元気になっていただけるように一歩踏み込んだ啓蒙活動を行っていく所存でございます。
 何分患者を中心に運営する会でございますので活動には限界がございます。これからは外に向かっても広く当会へのご協力をお願い致し、微力ながらも気管支喘息で悩める方々にたいしてお役にたっていきたいと存じております。
 従前にまして関係各位の暖かいご協力をお願いする次第でございます。

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