MAN会報
「長寿」と「主治医」
理事  藤川 儀夫

 日本は世界でも有名な長寿国であり、平均寿命は男性79.19歳、女性は86.44歳、また健康寿命については男性71.19歳、女性では74.21歳と云われています。
 医学の進展と食糧事情の好転等いろいろその原因や理由はありますが、やはり医学の進展による寿命の伸びは間違いない事実だと思います。因みに当「NPO法人御堂筋アズマネットワーク」においても平均年齢78歳と高齢化していますが、会員のみなさん本当にお元気で驚くばかりです。これも医療法人宮武内科のDR.兼管理責任者である宮武明彦先生及びDR.藤田きみゑ先生が私達会員及び外来患者みなさんの「主治医」としてその治療と健康管理に日々ご尽力いただいているお蔭であると感謝しております。
 私自身も気がつけば72歳という後期高齢者の仲間入りも近い年齢となりましたが、お蔭様で今も元気に若者と同じ条件の中で毎日二つの会社(和泉中央と尼崎)を掛けもちで通勤し、時々の海外出張も無事こなしています。此れも私の数十年来お世話になっています「主治医」宮武明彦先生と奥様の藤田きみゑ先生の存在を抜きにしてはありえません。危なかった「左頸動脈狭窄」では世界的に有名な神戸先端医療センター脳神経外科の権威坂井信幸先生のご紹介と手術、がんの疑いで検査入院を余儀なくされた前立腺の異常に高いPS値に関して前立腺腫瘍の権威「日生病院」泌尿器科黒田昌男先生のご紹介と適切な治療、更には胃がんと大腸がんの事前検診では「大阪府立成人病センター」消化器内科部長・内視鏡の専門医石原 立先生のご紹介と手術等宮武先生のご人脈による著明なDR.のご紹介により助けていただきました。もしこのような信頼できる「主治医」を得られなかったとしたら、神経過敏症の今の私は”医者詣で“大変なことになっていたのではないかと寒気がして参ります。
 信頼できる「医者」「弁護士」それに「お坊さん」を持つことが全うな人生を送ることができる要諦と聞いていますが、特に自己の健康管理には「信頼できる主治医」を持つことが必須条件だと確信致します。幸いにしてNPO会員の皆様には既に宮武先生がおられて安心ですが、そうでない患者の皆様には是非この際信頼できる「主治医」の先生をお持ちになることをお勧め致します。これからも宮武先生がご健康で宮武内科を存続される限り引き続きお世話になりますが宜しくお願い致します。「健康に勝る宝はなし」。「長寿」と「主治医」は密接な関係にあると思います。最近このことを痛切に感じ皆様の共感を願って投稿致しました。


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