MAN会報
食を考える
監事  大高 照子

 宮武先生と良い御縁を頂いて、15年あまり、有難うございます。
 80歳を過ぎても、仕事が出来る事に本当に感謝でございます。御堂筋アズマネットワーク主催、宮武内科協賛の勉強会は、我々素人にも理解しやすく、それぞれの専門分野の先生方の講演は、とっても面白くて、眼からウロコ・・・です。超一流の勉強会です。もっと沢山のみなさんにも参加させてあげたいと思いました。毎回が楽しみになりました。
 自分の身体の仕組みを無関心にしないで、一つ一つの細胞が正しく働くように自覚する事の大切さを知る事が出来、誠に有り難いです。
 藤田先生の食の効用、食物礼賛は、本当に食の仕事をしている私には、特に身の引き締まる思いがいたします。「食を考える」です。食に力が入ります。
 自然に沿って、春の野菜山菜は苦い、冬の間に重くなった身体に苦さは胃腸を整え、夏は身体を冷やす野菜果物が出る。秋は冬に備えるために根の物、木の実等が多く出回る。生きるための自然は恵みの中に神様はお守り下さっている。我々は時々自然に逆らって身体を克すと身体は直ぐに悪くなり本当に正直です。
 宮武先生、藤田先生はお忙しいのに何時も全身全霊をかけて下さる慈愛、勉強会に参加してめぐり逢えた、患者さん皆さんは幸せです。先生を中心に大きく喜びの融和の世界が広がる事を心から祈って感謝のお祈りを申し上げます。頂いた機会を大切に、食と言う仕事を力にして楽しく老いて行きたいと願います。有難うございます。


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