MAN会報
第八回 日帰りバスツアー「長浜周辺記」

理事 上地 義男

 恒例の日帰りバスツアーは、八回目を迎え、今回は、滋賀・長浜の周辺観光とグルメ堪能の旅でしたが、この探訪とグルメの旅に27名が参加しました。 大分日にちが経過しましたが、去る平成24年五月26日(土)、参加者面々の日頃の心掛けの良いせいか、前日の雨天とはうって変っての晴天に恵まれました。
 午前10時、宮武明彦先生の第一声で、長堀通りをバスは出発し、午前11時45分、「お多賀さん」の名称で親しまれる多賀大社に到着。ご祭神は、伊邪那岐命・伊邪那美命で、延命長寿・厄除け、縁結びの神様として有名です。 秀吉さん寄進の、よく滑る石造りの太鼓橋(太閤橋)を恐る恐る渡れば、神門・荘厳な拝殿・本殿へと広がります。
 各人は、神妙に参拝し、事の成就をお願いし、清々しい気持となり、午後零時15分に大社を出発しました。
 昼食は、藤田きみゑ先生のお世話による食通憧れのエクシブ琵琶湖「翆陽」で、藤川理事の乾杯発声後、前菜に始まり、チャイニーズデザートに終る肉・魚介・野菜・ナッツ類を巧みに駆使した味、彩りとも申し分ない中国広東料理の品々に舌鼓みを打ちました。
 午後2時35分、全員で「琵琶湖周航の歌」を合唱するなか、次の目的地の太閤秀吉ゆかりの城下町長浜に到着。北国街道沿いに続く古い町並みに位置するガラス舘を中心とした「黒壁スクエア」の散策とショッピングを楽しみました。
 午後四時過ぎ、大阪に向け帰路につきました。車窓から彦根城や湖北路の風景を眺めながら、自薦、他薦の歌自慢の面々によるカラオケで盛り上がり、宮武明彦先生から「喘息患者とも思えぬ歌唱力」とのお褒めの言葉をいただきました。
 途中、名神吹田〜茨木間の事故による渋滞で、一般道に迂回したため、午後7時過ぎと若干遅れの大阪到着となりましたが、全員元気に、愉快に楽しい一日を過ごせました。
 宮武先生、藤田先生、旅行業者丸尾さんを始め関係各位の皆様、本当に有難うございました。又、参加の皆様ご苦労さまでした。
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