MAN会報
平成25年度新年会に25名が参加

理事 大和 健

 NPO法人御堂筋アズマネットワークの新年会が1月26日(土) 12時30分から宮武明彦先生、藤田きみゑ両先生をお迎えして木曽路心斎橋店にて開催されました。 上嶋幹子理事長の挨拶に続き、宮武先生から新年の挨拶とインフルエンザワクチンについてのお話がありました。それによると、インフルエンザの予防接種をしているのにインフルエンザに感染してしまう理由は、ワクチンのウイルス株の種類を決定するのが日本ではなく、毎年三月頃に世界保健機構(WHO)の指示により、世界のインフルエンザの専門家や各国の行政の人々が米国に参集し、様々な事象を検討してこれから最も流行りそうなウイルス株を決定していること、その結果を日本の代表者が日本政府に進言し、政府が厚生労働省に命じて適合すると考えられるワクチン製造を各製薬メーカーに依頼すると話されました。そして、ワクチンはその年の8月か9月に製造されるとのことでした。

 ワクチン製造はこのような過程を経て製造されることから、11月以降に流行するインフルエンザウイルス株と、会議にて想定されたウイルス株が微妙に異なることがあり、ワクチン接種を行っていてもインフルエンザに罹患してしまうことがあるのですが、このウイルス株が異なる理由として、インフルエンザウイルスが秒単位で変異を繰り返すことを挙げられ、ウイルスは人類よりも早く地球上に現れ、人類が滅亡しない限り未来永劫生き続けるため、人間対ウイルスの戦いが続くと締めくくられました。
 続いて藤田先生から冷え性の怖さについてお話があり、体を冷やさないように十分注意することと、具体的な冷え性対策についてお話しされました。また、一昨年四月より宮武内科に非常勤として勤務しているが、今後もより良く、より安全な医療を目指して職員と共に努力致しますと話されました。
 その後、高峯秀樹事務局長の乾杯の発声後、木曽路の会席料理「南天」を賞味しながら歓談しました。
食後、高峯事務局長が今年のスケジュールについて報告され、最後に記念写真の撮影を行って閉会致しました。

出席者は宮武先生、藤田先生、上嶋幹子、上野耕一、江副幸子、大高照子、小川廣子、小森恭彦、小山 優、塩原詠子、下山チエ子、高峯秀樹、多田 剛、田中ナラエ、田村幸代、橋本福夫、橋本美佐子、藤井満子、藤川儀夫、藤田澄子、古城戸ミヨ、松本美津子、森岡トモ子、大和 健、吉岡孝子各人でした。


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