MAN会報
卒寿を迎えて

NPO法人アズマネットワーク会長 上嶋 幹子

 平成二十四年新春を皆様とお迎えできましたことを大変嬉しくお慶び申し上げます。
 今年は1月から5月まで気温が低く、冷たい日々が続き、特に寒さが身に染みましたが、暫く気温も上がり暖かくなりました。足下や物覚えが少し悪くなりましたが、この年になりましても、バスツアーやカラオケ、勉強会や懇談会などアズマネットワークのイベントに参加させて頂いております。
 私は52歳で喘息を発症し、色々な先生に受診致しましたが治らず、53歳の時に宮武先生のお父様に受診致しました。しかし、咳は止まりませんでした。その頃、宮武明彦先生がイギリスより帰国され羽曳野病院に居られたため、大先生から明彦先生の所に紹介され羽曳野病院を受診致しました。明彦先生は内分泌も標榜されておられたため、甲状腺の治療を受けたところ咳が治まり、活動できるようになりました。その後ずっと大先生と明彦先生の治療を受けておりましたが、受診時は何時も長女が付き添ってくれました。
 24年前に現在の家に転居してから更に元気になり、住宅地域の集まりである月例会の役ができるようになりました。また、平成13年10月25日に発足した現在のNPOの前身である喘息友の会のお手伝いもさせて頂けるようになりました。さらに、平成9年3月1日に発足したNPO法人では、宮武先生のご依頼で現在まで会長職を勤めさせて頂いております。60歳前より趣味の手芸を始め、木目込み人形や人形作り、鞄や小物入れなどの手仕事も行っております。今年で満90歳を迎えられたのは、宮武先生が病弱であった私を助けて下さり、また、藤田先生が色々ご指導下さいましたお陰と感謝しております。さらに、大和様、高峯様、堀内様、松本様、藤川様、小森様、塩原様、吉富様、井上様各理事様のご協力とご援助にて会長の職務を助けて頂いているお陰と有り難く思っております。現在は長女に替わって長男の嫁が何時も付き添ってくれております。大事にして頂き有り難いことと思っております。
 今年1月にはカラオケ仲間が卒寿のお祝いをして下さいました。本当に皆様には感謝仕切れない想いで一杯でございます。今後は皆様にご迷惑をお掛けしないように生きたいと考えておりますので、宜しくお願い申し上げます。


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