MAN会報
平成24年新年会に32名が参加

理事 大和 健

 NPO法人御堂筋アズマネットワークの新年会が、一月七日(土)午後一時三十分から、宮武明彦先生、藤田きみゑ先生をはじめ三十二名の参加で、心斎橋の広東料理「福臨門」で開催されました。
 上嶋理事長、宮武先生の挨拶に続いて久方ぶりに参加された日生病院副院長の笠山先生が紹介され拍手を浴びました。
 藤川理事の乾杯の音頭がきっかけで、美味で評判の広東料理を賞味しながら歓談いたしました。
 食事後の恒例の宮武先生のスピーチは、日本政府の国防に関する弱腰を心配されていることでした。それは、一昨年九月に海上保安庁の巡視艇に体当たりした中国の漁船の問題です。中国は日本がどのように反応するかを探っていたようです。日本政府は体当たり時のビデオを公表せず、逮捕した船長を帰国させました。
 海上保安庁の一隊員がインターネットでビデオを公表しました。その後、この隊員は罰せられ辞職しています。他にも韓国が日本の竹島を不法占拠している問題に政府は有効な措置をとっておりません。このような事象に対して日本人は戦後平和すぎて余りにも国防に対して呑気過ぎることと、日本政府の国防意識の希薄さを危惧されていました。
 藤田先生からのお話は七草についてで、七草には色々な成分が含まれており、それぞれの野草を食する事により、冬の間に身体に溜まった毒素を排せつする目的で食べられていたこと、また、七草を食べる目的は人間の身体を活性化する為であるとのお話でした。次いで、冬に風邪をひかない過ごし方についてお話しされ、下半身を冷やさないこと。また、夜寝る前に電気器具等で寝具を温めておき、就寝時に電源を切り、足元だけにユタンポ等を入れて温めて休む事。入浴時の注意としては、特に心臓の弱い方は、先ず浴室を温めておいてぬるま湯で心臓より上にお湯に浸からない事。全身浴でなく出来るだけ部分浴にして熱いお湯に入らない事。熱いお湯に入ると脳神経を刺激し寝つきが悪くなるので、ちょっとぬるめのお湯でゆっくり、じんわり温まってから首回りを温かくして休むことなどが風邪をひきにくくする方法です。とお話しされました。
 最後に、高峯事務局長から今後の予定の報告があり、記念撮影をして閉会いたしました。


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