MAN会報
大阪府主催
「アクティブシニア―2009」に参加して


監事 藤川 儀夫

平成21年10月31日、大阪府及び財団法人大阪府地域福祉推進財団主催、関西電力、大阪ガス等大手企業協賛による「アクティブシニア―2009」が大阪府庁新館及別館で午前10時から午後5時まで開催され、私ども「NPO 法人御堂筋アズマネットワーク」も当会役員山田様のお世話により初めて参加しました。当日朝出展に必要な物品を揃え、上嶋理事長、高峯事務局長及び大和理事と大丸前で落ち合って現場へ向かいました。宮武明彦先生も非常にご多忙中にもかかわらず午前中から会場に駆けつけていただき当ブースの来訪者には先生自ら親切にご対応いただくなど大きなインパクトがあったと思います。
「アクティブシニア―2009」とは読んで字の通りより行動力のあるシニアーの集まり≠ナいろいろな分野で自己啓発と社会奉仕に近い理念をもって、世の中にすこしでも貢献したいという意欲と情熱をもった年輩の方々を中心にした集まり≠ナ、大阪府が中心になりアクティブシニア―による地域活動及び社会活動への積極的参加を呼び掛けその運営を支援するイベントであります。2006年にスタート、今年で第3回目の開催となり橋本知事の一緒に大阪を盛り上げましょう。なにわを元気にしよう!≠フスローガンで事前PRも行われました。当日は各NPOを中心に90ブースが設定され、8000人以上の入場者で、会場は老若男女多数の参加者でにぎわっていました。
会場には相当高齢と思われる方も随分多く見受けられ、それぞれのブースで元気な大声で来場者に呼びかけや説明等をしている姿をあちこちで見受けました。私達には地下1階の出入口に近い場所が割り当てられ、早速持参した宣伝用のパネルの取り付け、定期情報誌「NPO御堂筋アズマネットワーク会報」宮武先生ご夫妻共同執筆による「ぜんそくがよくならない人が読む本―専門医が語る最新治療とその実例」及び当NPOの「加入申込書」を揃え展示に臨みました。今回私どもは初めての参加で不案内なことも多く、また場所が地下1階ということも災いして、地下の展示場への来場者は予想外に少なく、必然的に私達のブースへの来訪者も少なくならざるを得なかったのは本当に残念なことでした。初めての参加で、準備期間も少なく今回の参加準備や手続き作業に尽力いただきました当NPOの役員及び関係者の皆様には感謝致しますともに、次回参加の機会あれば、展示方法にもうすこし工夫をこらし来場者が一目で気づき、よりインパクトを与えるような宣伝文句、例えば呼吸器疾患―喘息でお困りの方はどうぞ気軽にご相談を…%凵uNPO 法人御堂筋アズマネットワーク」がなんたるかを大きく明示することが必要ではないかと個人的には感じました。


なにはともあれ、初めてこのようなイベントに参加したことはそれなりに意義があることであり、当NPOの今後の発展を考えた場合にはこのような対外的なイベントへは積極的に参加することが必要であると考えます。私ども以外に各分野でいろいろなNPOの参加がありましたが、次回もしその機会があれば、今回の課題・問題点を精査して、「参加することに意義あり」から「参加して成果あり」にステップアップできれば願っております。


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