MAN会報
皆さん元気で長生きしましょう

理事長 上嶋 幹子

 1997年3月1日に大阪市中央区の「おとしより健康センター」で、宮武明彦先生がご提唱の「気管支喘息に関する勉強会」が開催されたその日をきっかけにして「御堂筋アズマネットワーク」が発足いたしました。
 以来、各方面から色々とご賛助をいただき、一年に春、秋の二回に、ご出席の先生より「身体の頭から足に至るまでの病気についてケアの方法を聞かせていただきました。この秋の第37回の勉強会は、定例の勉強会にもかかわらず、参加者が増えて百名を大幅に超える盛会となりました。
 開催にあたり、当会の役員を始め、製薬会社のご担当の方々にご奉仕いただきましたことを感謝申し上げます。
 私事になりますが、喘息を発症して三十余年になります。振り返ります時、病状の良い時、悪い時がありました。しかし、宮武内科に伺い、患者さんとお会いして皆が明るいのは、宮武先生にお会いしてお話が出来、病状や気持ちが治まり、看護婦さんにも優しくしていただけるから喜んでおられるのだと思います。私も色々体験いたしました。喘息の症状が出てからは好きなローケツ染め(染め物には色々の材料を使い、キツイ臭いの染料もありました)を続けられるか危ぶまれましたが、幸いにも検査の結果が良く楽しい年月を過ごすことが出来て今日に至りました。自分にとって色々体験した思い出を大切にしながら、今でも闘病に不安を抱えておられる方々に少しでも灯火を点けてあげたいと思いながら過ごしてしております。会員の皆様におかれましても当会の発展につながるご意見をいただきたくお願い申し上げます。
 どうぞお元気で良いお年をお迎えくださいますようにお祈り申し上げます。

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