MAN会報
もったいない!!
超一流の勉強会をもっと多くの人に


監事 鳥居 義昭

医療法人「宮武内科」の税務・会計顧問をやっている関係で、「御堂筋アズマネットワーク」がNPO法人格を取得してからは、この法人の監事として、会計や監査に関わらせてもらっている。一開業医が患者を中心とした組織を起ちあげ、10年間きちんと活動をさせていることがすごいと思う。「御堂筋アズマネットワーク」が今日のような発展を遂げたのは、ぜんそく患者のために貢献することを前面に掲げた活動を展開したからであり、患者会として単に「宮武内科」の応援団に終っていたらジリ貧になっていたかも知れない。
この持続的な発展の推進力となっているのは、宮武内科勉強会であろう。日常の行事にはなかなか参加できていないが、記念事業の節々で企画される大型勉強会には、参加させてもらっている。はじめの頃は先端医療や健康に対してはあまり関心がないので、お話をされる講師が超一流の人であることも知らず、お付き合い程度の気持ちで「出席」の返事をしていた。しかし、ひとたび話を聞くと、専門的なことを素人にも解かりやすく、興味深く話されるので、ぐいぐい引き込まれるようになった。多彩な講師陣とのネットワークを構築されている宮武先生の研究領域の広さや、日常のお付き合いの深さに毎回、驚かされ、「次はどなたが、どんなテーマで話されるのか」を楽しみにしている。
この素晴らしい勉強会を少ない人数で開くのはもったいない。もっと多くの人に参加してもらえるよう患者さんはもとより、一般の人にも「御堂筋アズマネットワーク」にどんどん入ってもらい、超一流の話を聞いてもらいたいと思う。
(大阪中央会計事務所 税理士)

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