MAN会報
十周年の記念すべき年を迎えて

藤川 儀夫

全国には喘息で苦しんでおられる大勢の患者さんがおられますが、特にその中でも重症の患者さんにとっては、[治してくれる医者]を全国津々浦々までツテを頼りにまた情報検索等で藁をもつかむ思いで探しておられるものと思います。
幸い「NPO法人御堂筋アズマネットワーク」の理事宮武先生はわが国においては、特に喘息の分野での優れた権威者でおられ、その名声は欧米諸国、またアジアにおいては韓国では特に周知の通りであります。
このことは、当NPOの[強み]でありまた[機会]でもあります。10周年という記念すべき年に当NPOが今後益々発展してゆくための参考になればと考え、私なりに感じておりましたことの一端をのべさせていただきます。
1.宮武先生と患者自身の懇話・懇談の場の強化(但し宮武先生の負担増加への対策)
2.御堂筋アズマネットワーク(旧宮武内科勉強会)の継続強化。時々専問医と患者(病魔克服者含め)の対談。コーディネーター宮武先生。
3.他の患者会との交流。人的、情報、意見見解等の交換。
4.ホームページの強化。グローバル化への対応。トピックス等臨機応変に内外へ情報提供。海外情報の入手、分析、対応等。「Q&A」「広報」充実化。
5.会員の勧誘加入対策強化。案外身近に困っている患者あり。
6.Communicationの強化。
世界はますますグローバル化(国際化)に向けて動いております。10周年の栄えある記念式典を目前に控え、宮武先生を中心に会員の皆様方が益々ご健勝で、「NPO法人御堂筋アズマネットワーク」が「世界のNPO法人御堂筋アズマネットワーク」に向かって発展されんことを心から祈念いたしております。

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