MAN会報
十年を振りかえって

理事 島谷 喜代子

   私が初めて宮武先生の診察を受けに伺ったのは、 平成4年11月13日でした。 近くの病院で点滴を打ってもらって帰ってきても、 すぐヒィヒィと音が出ていました。 何時発作がでるかとすごく心配でしたが、 先生の所で点滴を打っていただくと帰りには音が消えていました。
 この時は勤めていたので、 なかなか先生の所には伺えませんでした。 翌年の1月退職してそれからずっと先生の診察を受けるようになりました。 自分なりに、 ちゃんと体力が付き体が楽になるまでは、 週1回きちんと来て、 診察を受けたり先生のアドバイスをお聞きして一日も早く身体が楽になるよう頑張ろうと決心しました。
 平成6年1月孫が生まれ、 子守りに時間を費やしました。 孫が5歳ぐらいの時、 風邪で保育園を休んでいる時一人パソコンでキティちゃんの服に色をつけているのをみて、 私もやってみようと思い習いに行きました。
 平成9年3月喘息友の会が発足、 平成12年10月NPO法人御堂筋アズマネットワークとなりました。 友の会が出来た時、 経理を担当することになり、 村松さんにいろいろ教えていただきました。 懐かしい思い出です。
 NPO法人になってからは、 鳥居先生にご指導して頂くことが出来、 3年目ぐらいでやっとわかってきました。
 身体の方も随分と元気になり、 どこが悪いのといわれるぐらいになりました。
 10年があっと言う間に過ぎましたが、 大きな発作もでず元気になれたことがとても嬉しく思っています。
 昔の私を知っている人は「元気になったね」といってくれます。
 これも偏に先生のお陰、 優しい看護師さんのお陰そして周りの親切な人々との触れあいによりパワーを頂けることによるものと感謝しております。 同じ病を持つもの同士のお話あいも随分為になりますし、 これもネットワークに入会しているからではないかと思っています。
 何時までも経理担当ではいられませんので、 後を引き継いで下さる方を探しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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