MAN会報
文章を作る二つの楽しみ

当会 理事
文章を作ろう会 幹事
宇都宮雅征 

〜小説を書いてみよう〜
●目的
 右脳を意識して使い訓練して行けば、 右脳はイメージで物事を捉え創造的にそれらを処理する為に、 年を重ねて経験を積んで行くたびにその右脳は活性化してくる。 そうすれば自然と明日が待ち遠しくなり、 老後が明るくなる。

●文章を書くには
随筆
見聞きしたことや感じたことを自由な気持ちで書いた文章
エッセー
自分の考えや感じた事を、 形式にとらわれないで書いたもの
フイクション
作り事。
ノンフイクション
事実にもとづいた作品、 伝記物など、 この場合とてつもない資料と時間が必要になり、 これは本当に作家にならないと出来ない。

●小説の書き方について
 小説は大まかに分けて、 山の大きな松の木に例えたら、 あらすじは木の幹に当たり、 そうして枝はその主人公の一日一日の行動、 そうして育って行く課程、 であって、 この枝を変える事によって物語がどんなにでも変化する。
*まずどう言った話にするのか木の幹の部分であるで大まかな話を自分で作る、 そうしてその主人公は男の子にするのか、 それとも女の子にするのか決める。 その時に一番大事なのは女の子でも男の子でも話の内容によって主人公の名前で全く変わったイメージになるから選ぶ時に注意をする。
*それが決まったなら枝を作って行く、 でもこの枝も一つの物に拘らず、 良いのが浮かべば取り替えて行けば又違った作品になる。 例えば最初は一般的な恋愛小説で主人公が女の子で、 その相手が同舎の幼馴染の場合、 簡単な例なら子供の頃やってた、 まま事遊び等のシーンを想像して原稿にそのまま書き始めればば良い。
 そうやって自分が生きてきた事を考えながら話を作って行き、 そうして纏めたたものが一冊の小説になる。 でも大嘘の小説と言っても生きていると言うか、 小説には動きがあり、 だから読んでいて笑いがあり、 涙があるのであって、 それが無ければ感動もしないはず。 そのような訳で架空の人物の半生か一生を一人の頭の中で終わらせるのだから、 一度に数十枚と言う原稿を書くことは出来ない、 それは自分の人生と同じで一週間を一度に終わらせる人は居ないから、 それを無理にすれば話の内容が作り事になって前後が可笑しくなり小説にならない。 それをすれば本当に学校で書いてた作文になり、 自分の頭の中の情報が無くなればその先へは進めない。 だからこれも自分の人生と同じで解る事と言えばその日か、 せいぜい次の日のことぐらいである。 そうして書いて行くと不自然さがなくなるし、 でも例えば主人公を将来総理大臣にする話でも、 ただたんに流れのように書くのではなく、 自分がなるつもりで、 想像して書いて行くと、 笑いあり涙ありの小説になる。
 まあじっくり書いていると大体原稿用紙二百枚ぐらいになって普通である。 それを五十枚ぐらいに無理に押さえると、 どこかでその人の人生を省略しなければならないから、 話に不自然な所がでてしまう。 ただ短編の方をと思われる方は、 最初から話をそのつもりで考えて書けば良い事で、 最初は兎に角、 余り難しく考えないで、 例えば句読点がどうの、 文法がなんて、 これは人間の会話でも普通誰かと話をしていて、 その度にそんな事考えて話してる人も居ないはず、 だからこれも同じで頭に浮かんで来る会話や物語をそのまま書き写せば良いだけです。
 そうして、 一冊完成した段階で文章を見て手直しすればもう大丈夫。 そうすれば何処にも無い名作が出来上がります。 本当に人の心を揺り動かすぐらいの内容でしたら、 投稿すればどんな下手な文章でも出版社の編集部でちゃんと手直しして企画出版と言う (費用全額出版社持ち) 形で本にしてくれます。 でもこれは食べて行く為では無いのですから無理はしないようにやりましょう。

〜パソコンを使って詩歌を楽しもう〜
 皆さんよく色紙などにスケッチをした風景に詩や短歌、 それに俳句を上手な筆文字で書いてあるのを見かけますね。 でもこれはまず絵が描けないとそれに文字も達筆でないとだめですから一般の人ではなかなか無理です。 でも別な方法でやればその雰囲気を味わう事ができます。 それは下の写真のようにパソコンで画像処理をやって写真に詩や短歌、 それに俳句などを貼り付ける方法です、 俳句や短歌を作っても、 ただの白紙の上と違い自分の好きな絵や写真の上にその俳句が描かれているのもちょっと楽しさが違うと思います。 この教室は毎月第二週の水曜日に開催いたしております。
●参加ご希望の方は、 私又は事務局へご連絡下さい。
開催日 毎月第二週の水曜日
時 間 午後1時00分〜2時30分
場 所 心斎橋・長崎堂本店2階

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