MAN会報
平成15年度は社会貢献へ一歩前進しましょう
英語版ホームページの製作による海外喘息友の会との交流を計画

NPO法人御堂筋アズマネットワーク 理事長 上嶋 幹子

 会員の皆様お身体の具合はいかがでしょうか。
 通称「宮武内科喘息友の会」が発足して満6年を迎えました。
 そしてNPOの法人格を取得してからも満2年を経過して、新年早々に記念の懇親会を盛大に実施することが出来ました。これもひとえに宮武先生をはじめ顧問理事の諸先生方、会員各位の格別のご尽力、ご協力のお蔭と心から感謝申し上げます。
 私事にわたり恐縮でございますが、昨年には西国三十三箇所巡りを果たし、長野の善光寺にもお参りすることが出来ました。
 今年の六月には再度、四国八十八箇所巡りを致す予定でございます。
 二十余年前五十三歳の折に気管支喘息の発作を起こし十メートル歩くのも大変でした頃のことを思い起こしますと、宮武親先生、明彦先生により健康にしていただいたことは全く夢のようでございます。
 さて平成十四年度は、10月5日に大阪府の狭山池周辺の博物舘、観心寺などを巡る第二回日帰りバスツアーを、今年の1月18日にはNPO発足満二周年記念新年懇親会の二大行事を開催することが出来ました。
 又4月6日、11月2日には宮武内科勉強会へ出席して健康になる知識を深めました。更に二ヶ月に一回行った定例会では、気管支喘息に関する体験発表とそれに対する宮武先生のコメントが好評で、次回からは録音させていたださ参加できない皆さんにも聞いていただけるように致しました。
 平成15年度は社会貢献へ一歩踏み出す年と位置付け、活動する資金を得るための寄付金を頂き易くするために、税制での優遇措置のある認定NPOの資格獲得を促進したいと思います。
 又、画期的な事業として、会員の中で海外の事情に詳しい方にお願いして、英語版のホームページを作り、海外の喘息患者友の会の方々と交流を試みたいと思います。そのため海外担当を設けるとともにパソコン教室の学習内容を充実することに致しました。
 今年も誰でもが参加出来る定例懇談会を二ヶ月に一回開催致します。
 どうぞ皆で学び合い、助け合い、励まし合って気管支喘息の苦しみから解放されましょう。
 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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